【送料無料】新版 野菜の作業便利帳 - よくある失敗100ヵ条 川崎 重治 (著)
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新版 野菜の作業便利帳 - よくある失敗100ヵ条

著者: 川崎重治 著
定価: 2,376円 (税込)

単行本: 198ページ
出版社: 農山漁村文化協会; 新版 (2014/2/26)
言語: 日本語
発売日: 2014/2/26
商品パッケージの寸法: 25.8 x 18.2 x 1.5 cm
ISBNコード: 9784540141157

内容(「BOOK」データベースより)

どこでも、だれでもおかしがちな103の失敗。晩生種ならおそまきしても大丈夫だと思ったが、生長しなかった。接ぎ木後は温度を保って日よけが必要だと聞いたが、過度にしすぎて野菜が腐った。かん水の手間を省くために雨降りに植え付け、病気に悩まされたなど、実際の失敗例を紹介。すぐに役立つ56の一口ヒント。作業別目次と品目別目次。病気、害虫、障害、症状などからひけるさくいん付き。

著者について

川崎 重治 (かわさき しげはる)
1930年生まれ。1949年佐賀県農事試験場勤務。以来、野菜、イモ類、花、特用作物などの研究に従事。退職後国際協力事業団の専門家として中国派遣等を経て1995年生態園芸研究所を設立。土壌微生物や酵素など民間農法を調査研究して現在に至る。

目次

◇品種とまきどき
  • 年内多収をねらった早まきで大減収(促成ナス・トマトなど)
  • 少しのまきおくれでも結球せず(ハクサイ)
  • 「晩成種はおそまきできる」という錯覚(ハクサイ)
  • セット栽培の品種選びは目的にあわせて慎重に(タマネギ)
  • 晩成種は早まきしても早く収穫できない(カリフラワー・ブロッコリー)
  • 冷涼地でもむずかしい早まき栽培(ブロッコリー)
  • 男爵、メークインは秋作にむかない(ジャガイモ)
  • 高温を好むオクラは、低温では生育できない(オクラ)
◆一口ヒント
  • スイートコーンの品種選び
  • タマネギセットの発芽促進法

◇苗の育て方
  • 条件が合わないと、早植えの意味はない(タマネギ)
  • 発芽時の徒長を防ぐには(ウリ類の温度管理)
  • 急激な温度変化は日焼けをおこす(野菜全般)
  • 育苗日数が短いので小鉢でもよいと思ったが(メロンなど、鉢の大きさ)
  • 夏の育苗は雨よけハウスが便利(キャベツ・レタスなど)
  • イチゴ育苗での水のやり方(イチゴ)
  • 床土にモミガラ利用はここに注意(イチゴの鉢育苗)
  • よい株はこうして確保(イチゴの親株選抜)
  • 植えいたみさせない苗のとり扱い方(サツマイモ、タマネギ)
  • 接ぎ木前の育て方で勝負がつく(ナスの接ぎ木)
  • 接ぎ木後の日よけはどの程度がよいか(ウリ類の接ぎ木)
  • 接合部が狭いと収穫期に急性萎凋(ウリ類の接ぎ木)
  • 強勢台木は発酵果がでやすい(メロンの接ぎ木)
◆一口ヒント
  • 発芽のそろいはまき溝の深さがカギ
  • 果菜の双葉が波うつのは
  • 鉢を並べる床面は均一に固める
  • 育苗床での鉢の並べ方
  • セル苗は根鉢の水分保持が必要
  • 床土に牛フンは危険がいっぱい
  • イチゴ育苗 夏場の寒冷紗被覆
  • よい床土の配合は
  • 結球野菜・不良環境では直まきが有利
  • イチゴ子苗の発根促進
  • イチゴの花芽分化を確かにするには
  • エダマメにオオムギを混播して発芽良好
  • 苗にさわって徒長を防ぐ

◇苗の植え付け方
  • ニンニクの割れ球が多い(ニンニク)
  • 定植がおくれ、苗が老化したときには(メロンなど果菜類)
  • 暑い昼間の植え付けは欠株を多くする(ジャガイモ・キャベツ・イチゴなど)
  • 降雨時の植付けは絶対禁物(キュウリなど野菜全般)
  • 紙筒鉢をそのまま植えるとどうなるか(ハクサイ、レタス、キャベツなど)
  • 鉢に根がまわった苗はそのまま植えてはダメ(キュウリ・イチゴなど)
  • 押し込み移植は根ばりを悪くする(レタスなど野菜全般)
  • 植える深さで生育に差がつく(トマトなど果菜類)
◆一口ヒント
  • メロン、イチゴは株元が乾くように浅植えで
  • イチゴの活着をたすけるには
  • 野菜全般の根の発育と活着をたすけるには

◇畑の耕し方
  • 浅く耕したところに苦土欠(葉枯れ)が多発(メロンなど)
  • 不耕起は土壌条件で成否が分かれる(イチゴあとのメロンなど)
  • 降雨後の耕耘は根ばりを悪くする(トマトなど野菜全般)
  • 連作ハウスの耕耘は土が湿っているときに(キュウリ・イチゴ・トマト)
  • 圃場整備田の深耕、効果があるとはかぎらない(野菜全般)
  • 排水不良畑での深耕は逆効果(野菜全般)
  • 雨前の土寄せで発病がふえる(ソラマメ・タマネギなど)
  • おそい土寄せは葉枯れを招く(サトイモ・ジャガイモ・ショウガなど)

◇施肥
  • 多肥栽培、長日刺激が鈍く結球しない(タマネギ・結球野菜)
  • 濃度障害による欠株をどう防ぐか(雨よけホウレンソウ)
  • 肥土(ボカシ)で活着良好、障害知らず(メロンなど野菜全般)
  • 緩効性肥料の多用で苦土欠発生(ナス・トマト・キュウリなど)
  • 窒素と苦土石灰の同時施用はガス障害の危険(トマト・キュウリなど野菜全般)
  • 有機質肥料はガス障害がでにくいといえるか(促成ナスなど果菜類)
  • 生育中に石灰質肥料を使うのは危険(キュウリなどハウス野菜)
  • アルカリ土壌に石灰施用は必要ないか(レタス・タマネギなど野菜全般)
  • おそい追肥は腐敗をふやす(タマネギ)
  • 分化直後の窒素多用で異常花がふえる(イチゴ)
  • 窒素の効きすぎは穂の形を悪くする(スイートコーン)
◆一口ヒント
  • 苦土肥料は前作に施しておく
  • 養液栽培の培養液に特肥「エポック」を追加

◇ウネづくり
  • 冬場の葉先枯れは石灰欠乏症か、病害か(ニンニク)
  • 秋冬野菜はウネの方向でこんなに差がつく(タマネギ・ハクサイなど)
  • 無加温ハウスは広幅ウネで(メロン・スイカなど)
  • 耕土が浅い畑でのウネづくりは(スイカなどウリ類)
◆一口ヒント
  • ウネの高さで白色疫病び出方がちがう
  • 冬場は低ウネのほうが地温を確保しやすいが

◇マルチがけ
  • トンネル栽培に古フィルムを掛けたら(タマネギ)
  • 冬どり野菜は黒マルチか銀色マルチか(タマネギ・レタスなど)
  • 株元までマルチをかけるとどうなるか(ウリ類・レタスなど)
  • マルチの押えに土は危険(野菜全般)
  • マルチの連続利用は土壌条件を考えて(レタスなど)
◆一口ヒント
  • 無加温ハウスマルチは古ビニールで
  • 敷きわらの上手なやり方
  • 効果が高いモミガラくん炭のマルチ

◇水のかけ方(本畑)
  • 定植後の根鉢の乾きで心枯症(石灰欠乏)(イチゴなど)
  • チューブかん水だけでは生育が不揃いになる(ハウス野菜)
  • 多かん水で石ナスばかり(促成ナス)
  • 高温時の多湿は立枯れを招く(夏まきホウレンソウ)
  • 暑い日中の多量かん水は禁物(夏野菜)
  • 株元へのかん水は病気を呼ぶ(ハウスキュウリ・メロン・アスパラガスなど)
◆一口ヒント
  • イチゴ高設栽培、根域加温と栽培床の乾燥
  • ハウス内への雨水浸水防止法
  • ハウス内の水滴を外に出すには
  • 雨のあとには畑のみまわりを
  • ボカシなどの土壌微生物入り特殊肥料とかん水

◇温度管理
  • 急激な温度変化は命とり(イチゴ)
  • 先進地に学び換気を重視したが(メロン・イチゴなど)
  • 病気を防ぐための換気重視で病気は減るか(ナス・イチゴなど)
  • 過繁茂防止に低温管理は逆効果(ナスなど)
  • 光を重視して保温カーテンを早期開放した結果は?(野菜全般)
  • 開花時は高温管理で(メロンなど)
  • 水封マルチ、こんなときには逆効果(メロンなど)
◆一口ヒント
  • 根や茎数のはたらきぐあいを炭酸ガス利用や気流制御
  • 換気はどのハウスからはじめるか
  • ハウスの換気は外気が直接あたらないように
  • 温度計は狂うこともある
  • トウモロコシでナス畑の防風
  • 日よけで夏ホウレンソウの日もちがよくなる
  • 効果が大きい不織布のベタがけ
  • 低温期は地温の確保を最優先
  • ハウストンネルの工夫

◇整枝・摘心・摘葉
  • 摘心のやりすぎがは樹の衰弱を招く(メロン・スイカなど)
  • 側枝を残して成りづかれを防ぐ(キュウリなどウリ類)
  • 草勢が弱ったときの摘心は(ナスなど)
  • つるボケ時の体質改善法(メロンなどウリ類)
  • 降雨時の整枝作業は病気のもと(トマトなど野菜全般)
  • ハサミでの摘心は病気を広げる(果菜類)
  • つるを放任するとどうなるか(エンドウ・インゲンなど)
  • 早い摘果は木ボケの危険(カボチャ、メロン、マメ類など)
  • 着果のさせすぎで果実が変形(カボチャ・メロン・マメ類など)
  • 枯葉を除かないと生育がこんなにおくれる(セットタマネギ・ワケギなど)
  • 除けつがマイナスになる場合(スイートコーン)
◆一口ヒント
  • ウリ類の側枝の摘心時期は?
  • トマトの草でき防止法
  • ウネの上や株元を踏みつけてはいけない

◇農薬利用
  • 幼苗時のダコニール散布は奇形を招く(殺菌剤・ウリ類)
  • 開花時の散布で奇形果発生(殺菌剤・イチゴ)
  • 定植直後の塗衣やかん注は萎凋のもと(殺菌剤・メロンなど)
  • 作付けは微生物相が回復してから(土壌消毒・キュウリなど)
  • 薬剤のこんな組合せは効果半減(除草剤・野菜全般)
  • 同じ薬剤の連用は雑草をふやす(除草剤・タマネギなど)
  • 早すぎ・濃すぎ・多すぎでピーマン果が多発(ホルモン処理・トマト)
  • 石ナスをふやすこんなやり方(ホルモン処理・ナス)
◆一口ヒント
  • 麦マルチ栽培でカボチャのアブラムシ防除
  • 水和剤、よくかき混ぜずこんな薬害
  • 除草剤、規定濃度でも薬害がでる場合
  • 効果が大きい太陽熱消毒
  • 薬害の出にくい除草剤は
  • 除草剤が後作に害を与える場合
  • 除草剤使用時の土壌水分は?
  • 土を動かすと除草剤の効果がおちる

◇土つくり
  • 梅雨明けに若茎の異常が多い(グリーンアスパラガス)
  • 牛フン10トン施用で苦土欠乏症(キュウリなど)
  • 堆肥施用→過繁茂→節水→尻腐れ(トマト・ナスなど)
  • 生わら・青刈り作物の危険性と生かし方(野菜全般)
  • 粘質土での山砂客土は逆効果(イチゴ)
  • 湛水除塩と深耕をいっしょにやってよいか(ハウス野菜)
  • クリーニング作物はすき込んでよいか(ハウス野菜)
  • 排水が悪い場合の除塩効果(ハウス野菜)
  • せっかくの暗きょが逆効果になる場合(ナスなど水田転換野菜)
◆一口ヒント
  • 未熟堆肥に多いキノコ対策
  • 通路も作土として生かす
  • 新素材を使ってのトマト栽培
  • 暗きょには地力対策を
  • 病気にかかった野菜クズを堆肥に

◇畑選び
  • 大豆あとの苗床は立枯れがでやすい(タマネギなど)
  • 苗床あとでの栽培は苦労する(イチゴ)
  • 圃場整備あと、毎年同じところに青枯病が(ハウス果菜)
◆一口ヒント
  • 野菜つくりは地ごしらえから
  • 圃場整備あとの野菜つくりはあわてないでまず、土つくりから

○ふろく1 自分の畑のクセを知ろう
○ふろく2 生育診断 目のつけどころ
○ふろく3 生育障害 原因の見分け方

○用語解説
○本書に掲載した主な資材
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